仮設を花いっぱいに 第二回花絵プロジェクト



花摘みは午前中で完了させてお弁当を食べてとんぼ返りし、午後からは花絵制作とブーケ作りです。








花絵が完成すると、住民の方が見学に来られました。



今日の花絵制作には、新潟市のJT職員の皆様、おなじみの長岡消防署、赤十字奉仕団、そして個人で大勢の方がボランティアで参加して下さいました。早朝から本当にありがとうございました。
参加して下さった住民の方も楽しんで下さった様子でした。
行きのバスの中で「いつも狭い仮設の中にいると、どうしても気が滅入ってしまうから、今日の花摘みを楽しみにしていた。」と話してくださる方もいらっしゃいました。
空港近くの海の見える公園で昼食を取ったあとで、「海も飛行機も船も見て楽しかった。冥途の土産になる。」などと笑いながら話してくださった方もいらっしゃいました。
また、「いい思い出ができた。来年も花摘みに来れたらいいけど、これで最後だろうからそうもいかないよね。」と、迫る退去期限を意識されたことをホロリとおっしゃる方もいらっしゃいました。
お茶飲みサロンなどでもそうですが、住民の方とお話をしていると、退去後の生活のビジョンが良くも悪くも具体化されて、仮設住宅の生活が間もなく終わることを意識されていることを感じます。
生活支援の方法も、それに沿って行かなければ。。。と気づかされる一日でもありました。
平成18年の記事 | - | -
