私たち中越は、7.13水害、中越大震災、中越沖地震と度重なる大災害を経験しました。様々な苦難に直面するたびに、私たちを支えてくれたのは世界中からの支援と人々の絆でした。おかげで、私たちは苦難を乗り越え、いま復興に向け力強く歩みはじめています。
現在、ミャンマーではサイクロン災害によって、また中国では未曾有の地震災害によって、多くの人々が筆舌に尽くしがたい苦境に立たされています。国は違えども、災害を受けた人々、地域の苦難、そして、これから長きに渡る苦闘の中での復興の歩みは、程度の差こそあれ、私たち中越が経験したことと同じであろうと想像いたします。
今こそ、私たち中越(CHU-ETSU)は、世界中から受けた支援に対し、中越の想いと経験をミャンマー・中国に「お返し」すべきではないかと考えます。そこで、ここに、中越の幅広い産官学民のネットワークで「チーム中越・ミャンマーサイクロン・中国四川大地震災害被災地復興支援プロジェクト」を立ち上げ、広く中越地域の賛同者を募り、長きにわたる復興の支援を行っていきたいと思います。
いつの日か、災害という苦難を乗り越えた地域同士が、固い絆で結ばれることを願いつつ。〜絆(KIZUNA)は国境を越えて〜 |