NPO法人　長岡ジュニアユースフットボールクラブ

切磋白馬合宿も最終日を迎えました。






まずは朝清掃から。


成果を、感じたことを表現できたか。


アラグランデとのダービーマッチ。


ペンションで集合写真。


お世話になりました！

切磋白馬も3日目に突入開始です！


本日も良い天気！
アラグランデ、リトルジャンボ、松本山雅FC、scdなどとガッツリと。


疲労もピークですが、やり抜かなければ、苦しまなければ成長はない。


試合後のクールダウンに川遊び。
疲れも一気に吹き飛びます。


獲ったど〜〜〜！！！


クールダウンの後はラァステカスタジアムで裸足トレーニング。


今日も暑い中、1日フットボールと向き合いました。


昨日の良いイメージを頭に残しながら試合に臨みましたが、しっくりこないシーンも多々あり、改めて伝える、感じ取ることの難しさを思いました。



フットボールのゲームにおいて、自らの内なるものを表現する術は、技術であり、判断であり、その瞬間一瞬に感じ取った感性。


闘うための必要なスキルや強いハートは、日々のトレーニングで培った自信が作り、


困難を打開する力は、様々な環境がそれを与えてくれる。


今回の合宿のテーマは「ジリツ」。


真の意味で、それに近づくことはまだまだですが、時間をかけて取り組んでいきます。

切磋白馬合宿は2日目に突入。


毎年恒例の「飯前カップ」。
朝からイイ雰囲気です。。。


決勝戦は、ジャンケンPKでJYピンクがスタッフチームを撃破！
PANTANALプラシャツをゲット！


総勢300人の集合写真。


朝焼けに染まる北アルプス。
きれいすぎて思わずバスを止めてパチリ。

U13〜14は恒例の夏合宿、「切磋白馬」へ参加してます。


快晴の白馬村！
身も心もタフに！


腹ペコ達ががっついてます。。。


おかわりチャンピオンは誰だ！？



テーマは「ジリツ」


自立：自分で行動を起こす

自律：自分をコントロールする


様々な状況下で、仲間に頼ることなく自らで打開できる逞しい選手になること。


普段当たり前の環境とはおさらばして、白馬の大自然に抱かれて、精いっぱい成長してきます。

7月31日、アオーレ長岡にて第27回日本クラブユースサッカー選手権の激励会をして頂きました。


長岡市長様、長岡市サッカー協会様、サッカーフォーラム長岡様より暖かい激励のお言葉を頂きました。

全国大会では、北信越の代表としてのびのびと精一杯戦ってきたいと思います。
皆様の応援宜しくお願い致します。

ジュニアユースは地区リーグに、トレーニングゲームを行った週末でした。

地区リーグ
長岡JYFC　4−1　大崎中
長岡JYFC　5−0　長岡レッツ

2勝し、来週最終節へ自力での昇格戦参入への可能性をつなげました！


そして帝京長岡Gでは、帝京長岡高校、ヴィヴァイオ船橋、ローカス新潟とトレーニングマッチを行いました。

なかでもヴィヴァイオ船橋さんの徹底したプレーへのこだわりには、良い刺激を受けました。

違うスタイルの相手から得るもの・学ぶものはとても大きい。

相手の良さを学び、吸収して、自らの糧とする。

それは選手も指導者も一緒。

スタッフの方の考えやコーチングなど、こちらも良いモノを頂きました。



いろんなチームやスタイルと触れ合うことは、やはりいい。


今夏、クラブユース全国大会も含めて、ジュニアユース全員がバリバリと伸びれる時期であることは間違いはないと、改めて思いました。

いざ、全国大会へ！



U15は「第24回北信越クラブユースサッカー選手権大会」におきまして、準優勝となり北信越地域2位の成績で「第27回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会」への出場を決定しました！


第24回北信越クラブユースサッカー選手権大会　結果

1回戦　長岡JYFC　2−0　スクエア富山(富山県2位)

準々決勝　長岡JYFC　8−0　FC CEDAC(長野県1位)

準決勝　長岡JYFC　3−1　ヘミニス金沢(石川県1位)

決勝戦　長岡JYFC　0−0(PK10−11)　アルビレックス新潟(新潟1位)

結果　北信越地域2位

この結果により、8月14日〜22日で北海道帯広市で開催されます「第27回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会(アディダスカップ)」に出場いたします！

クラブユース全国大会へは初の出場となります。


全国大会までに更にレベルアップをし、


「長岡JYにしかできない、長岡JYらしいフットボール」を目指し、今一度日々のトレーニングに取り組んでまいります。


また決勝戦にはカテゴリーを超えたクラブ員や、OB選手や保護者の方々からもたくさんのご声援を頂きました。


ありがとうございました。


みなさんのサポートや応援、そして築いてきた歴史があってこそ、この結果が生まれたのだと思います。


心より感謝申し上げます。


今後とも長岡JYFCへの応援を宜しくお願い申し上げます。



今季公式戦3度目の対戦。
支配される時間は長かったがよく耐えて闘い抜く。
5人の交代枠をフルに使ってまさに総力戦。


PK戦前のミーティング。


緊張のPK戦へ突入。


喜びに沸く相手チームと、最後のキッカーを励ます選手たち。



大会優秀選手には参加チーム中最多の6名が選出されました。

山田朋成　君
小林拓夢　君
高橋響　君
金井明寛　君
吉田誠　君
大桃海人　君(U-16イラン遠征選出のため不参加)

U15は「北信越クラブユース(U-15)サッカー選手権大会」準決勝に臨んできました。



準決勝
長岡JYFC　3−1　ヘミニス金沢
得点者：金井2、佐藤(龍)

この結果により2位以上が確定したため、第27回日本クラブユース選手権(U-15)アディダスカップ(1stデヴィジョン)の出場が決定しました！


立ち上がりからボールを保持して、タイミングを計りながらボールを動かし、セカンドボールへの反応も良く、全体的に優位性を持ちながらゲームを進めていきました。


前半、金井(U-15)のゴールで先制し前半を1−0で折り返します。


後半立ち上がりにコーナーキックからのこぼれを押し込まれ同点とされ、苦しい時間帯もありましたが、耐えるところは耐えて徐々にペースを取り戻します。


そして、途中交代で入った佐藤(龍・U-15)がぎゃむ店のアシストとダメ押しの3点目を決め、勝利を決定づけて3−1で試合終了となりました。


まずはひとつの目標であったアディダスカップ出場権を獲得でき、更に成長できるためのステージへチャレンジできます。


選手全員でつかんだ見事な勝利でした。


しかし勝利しても、自分のプレーに不満だった選手は悔しさを抱えていました。


自分なりに課題や反省があったのでしょう。


きっと明日は奮起してくれると期待してます。


明日15(日)の決勝戦のご案内です。


北信越クラブユース(U-15)サッカー選手権大会

決勝戦

長岡JYFC　−　アルビレックス新潟

アルビレッジ　Eピッチ　12：45　キックオフ


北信越リーグ、クラブユース県大会決勝での雪辱を果たすべく、選手・スタッフ一丸となって勝利を目指してまいります。


サポーターの皆さんの応援よろしくお願いいたします。

昨日おこなわれました「北信越クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」の結果をお知らせします。



準々決勝
長岡JYFC　8-0　FC CEDAC(長野県1位)

得点者：金井1、佐藤(龍)1、大桃3、吉田3

この結果により14(土)の準決勝に進出が決定するとともに、第27回日本クラブユース選手権(U-15)デベロップカップ(2ndデヴィジョン)の出場権が確定しました。


立ち上がりから良く集中し、ボールへプレッシャーや声も出て開始1分で先制点を奪い、良いスタートを切れました。

相手の変則的なシステムに戸惑うシーンもあり、何度も決定機を作られましたが、しっかりと耐えることができるようになってきました。

2試合を通じて失点が無いことは、チームの大きな自信になっているとともに、昨日のゲーム同様に交代で入った選手が得点に絡んで結果を出していることも、チームの力が少しづつアップしているという表れだと感じます。


試合後のクールダウン時にある選手から、


「ホントにチーム全員の力で勝ったよな」という声が聞かれました。


昨日のミーティング時に、


「仲間を信頼する」ことやチーム全員で協力をすることの重要性を監督から伝えられ、誰が出場しても流れを途切れることなくゲームを闘えたことは、まさにそれを実感できた2日間だったと思います。


ただし、確実に成長はしていますが、奢ってしまったり、過信してしまえば、それまでです。


少しのズレや、ギリギリの判断など事細かな部分では、まだまだやらなければいけないことがどっさりあるはず。


ピッチ外のシーンでも、スピードアップできること、気づけることなど、課題は山積みのはず。


仲間や支えてくれる方々に感謝の気持ちを持ち、できる限りの良い準備をして今週末のゲームに臨みたいと思います。


そして14(土)の準決勝で勝利か、3位決定戦での勝利で、第27回日本クラブユース選手権(U-15)アディダスカップ(1stデヴィジョン)の出場権確定になります。


今週の試合のお知らせです。


北信越クラブユースサッカー選手権(U-15)大会　

14(土)　準決勝

長岡JYFC　−　ヘミニス金沢(石川県1位)

アルビレッジFコート　12:15キックオフ


15(日)　決勝戦及び3位決定戦

アルビレックス新潟　−　FCひがし(富山県1位)の勝敗者

アルビレッジE・Fコート　12:45　キックオフ


まずはアディダスカップ(1stデヴィジョン)の出場権獲得をめざし、闘っていきます。

2日間とも遠方にもかかわらず大勢のサポーターの皆さんの応援ありがとうございました。

応援に来てくれたjoias選手もいました。
普段なかなか試合が見る機会がないカテゴリーですが、きっとプラスになったことでしょう。

今週末もサポーターの皆さんの応援よろしくお願いいたします。

U15はクラブユース選手権北信越大会に臨んできました。

長岡JYFC　2-0　スクエア富山(富山県2位)

この結果により明日8(日)の準々決勝に進出しました。


悪天候も心配されましたが、天候も荒れることなくゲームを迎えられました。


ゲーム前のミーティングでは、


「仲間を信頼すること」を再確認しました。


チームが一つになって闘っていくことが、これから迎える厳しいゲームを勝ち抜いていくための絶対かつ最低限のことであると全員が認識し、ゲームに臨んでいくことを改めて確認しました。


立ち上がりから押し込まれるシーンがありましたが、よく耐えて前半を0-0で折り返しました。


後半の選手交代からペースを握り、個の強みを生かして流れを引き戻して、2-0で試合終了となりました。


耐えるところは耐え、行くところは行き、途中交代の選手がゴールに関わり勝利を決定づけたプレーは素晴らしかった！


また、アップから積極的に声をかけ良いムードを作っていた選手が、途中出場の後半で勝利を決定づけるゴールのアシストをしたプレーは、しっかりと準備をしチームのためにプレーする、という意識の表れがこのプレーにつながったと思います。


明日も厳しいゲームになると思いますが、選手、スタッフ、サポーターが一丸となって勝利を目指していきます。


8(日)準々決勝のご案内です。

長岡JYFC　−　FC CEDAC(長野県1位)

アルビレッジ　12:45　キックオフ

サポーターの皆さんの応援よろしくお願いいたします。