にいがた災害ボランティアネットワーク

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中間報告

  7月2日、4月の活動に引き続き仮設住宅からの引っ越しボランティアを実施しました。朝の時点では前日より降り続いた雨が止んでおらず、ご依頼者やボランティアの方と連絡を取りながらの様子見。遠方から参加してくれる方もおられるので(一番遠い方はなんと東京から!)、早く決断しなければと焦っていると、空が明るくなり青空が…。ほっと一安心。
  この日のご依頼は3件、ボランティアの参加人数は9名。そのうち1件はマンションの5階(しかもエレベーターなし!)に搬入するという、これまでの活動の中で最もハードなもの。参加者の疲労と同時に、安全確保にも細心の注意を払いながらの活動となりました。ただ、今回は4月に参加してくれたボランティアさんからのリピーターが多く、主催者としても安心してお任せすることが出来ました。参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
  次は7月9日に実施の予定です。

001.JPG 東京のナンバー!
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ボランティアのつぶやき in三条

  今回、(4月に引き続き)3回目の引っ越しボランティアに参加しました。『引っ越しボランティア』は荷物を運んだり設置したりするだけではありません。住民の方と水害の時の恐ろしさその後の仮設住宅での話新しい生活に当たっての不安な点など、様々なお話をお聞きし、コミュニケーションを取ることも大切な要素です。実際、今回もいろいろなお話をお聞きすることが出来ました。
  今回私は雪囲いの撤去作業を担当しました。仮設住宅の入居期限が迫っていなか、退去に伴う解体作業です。(事務局注:雪囲い撤去作業終了後、他の班に合流し、洗濯機の設置などもしていただきました。写真はその時のものです)
  自分は(発災当時から)自発的に災害復旧の作業に取り組んできましたが、やはり住民の方と触れ合い、協力しあい、そして助けあう。その気持ちが、大切ですね。自分の持ってる力が発揮出来て、大変満足しております。本日、(にいがた災害ボランティアネットワークに)入会しましたので、皆様これからも宜しくおねがいします。

111.JPG  間 健太郎(7月2日参加)
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中間報告

  7月9日、三条市にある仮設住宅からの引っ越しボランティアを1件実施しました。蒸し暑い厳しい条件の中、参加して下さったボランティアの皆さんに感謝申し上げます。また、現在当会に寄せられているご依頼は今回で終了ですが、仮設住宅の入居期限は8月16日。期日が近くなり、追加で1〜2件程度ご依頼を頂く可能性もあります。その際は、再度募集をさせていただきたいと存じます。
  ところで、活動の最中に住民の方のお話をお聞きしていると、新生活への不安の声が多く聞かれます。『仮設住宅から出た(出られた)』ことを以て災害の完全復興というわけではないようです。今まで住んだことのない土地柄や住環境の変化というものは、大きなストレスであることが容易に想像できます。
  今まで以上に、目に見えない、潜在化する問題への想像力・共感力が求められているのではないでしょうか。

  まもなく2年です…


001.JPG  ケーブルテレビも取材に来てます
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ボランティアのつぶやき in三条

『ボランティアのつぶやきVol.?』

  7月9日(日)くもり時々雨 
心配していた雨もそれほどでもなく、私自身中越地震以来、一年半ぶりの現場復帰となりました。三条の仮設住宅からの引越し作業は軽トラ荷台用のロープワークからスタート。(これはかなり使えます!でも、もう覚えてない・・・)
  今回お伺いしたのは、とってもお話し好きな一人暮らしの男性のお宅でした。「捨てるのはいつでも出来る」と言われていたように、荷物も3回に分けて運び出し→これだけ物が溢れている時代に、あらためて自分はどうだったか?と少し反省。
  2年前の7.13水害を共に体験した冷蔵庫と洗濯機が、今なお現役で働き続けている姿に感動しました!でもちょっと大事にし過ぎ?なんてモノもあり。(^^ゞ
  おしゃべりが弾んで、作業の手もついつい止まってしまうこともありましたが、やはり住み慣れた自分の家に戻れるうれしさは隠しきれない・・そんな思いが伝わってきて→何かジーンと胸打つものが・・。
  まだまださっぱり作業も終わらないままお宅を後にしましたが、「思い出いっぱいの我が家で、ゆっくり片付けるよ〜」と笑顔で最後まで手を振ってくださった姿に、疲れもどこかへ吹っ飛んだ一日でした。
(普段お箸とペンとマウスより重いものは持たないのですが、こんな私でも少しはお役に立てたでしょうか???)


   011.JPG  田巻美和子(7月9日参加)
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ボランティアのつぶやき in諏訪

当会理事の関根啓太が長野より戻って参りました。以下、活動レポートを掲載します。

  活動日 : 7月22・23日    活動地 : 長野県諏訪市

  諏訪市へは一般道、小千谷 → 十日町 → 中野市。信州中野から高速道路 諏訪インターで、行程やく4時間でした。道中、信濃川・千曲川を見ながら向かったが河川敷内の農地は浸水の後が見られ、流木や泥が広がっていた。
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  諏訪市内に入ってもすでに市内は平穏で、所々水害ゴミと見受けられるゴミが出されている程度。市役所周辺で一部水害の後始末が見られるほかはまったく平穏でした。
010.jpg  009.jpg

ボラセン(事務局注:ボランティアセンターの略)へいっても緊張感は見られず、(個人宅への)ニーズはなく、諏訪湖の清掃作業がマッチング(事務局注:ボランティア参加者と作業依頼を組み合わせること)されました。作業はヨットハーバー施設内のゴミ拾い。かなりのヨシが湖を覆っていた。
  また地上においてもそのヨシが散乱し、ボートやヨット・浮き桟橋が(増水後元に戻った)水位変化で半分地上半分湖にと傾いていたり、構造物に乗り上げた格好で、水位の変化によるあとが見受けられる。湖面の草やゴミはボートなどで岸に寄せ、それを重機やボランティアの手で地上に固めた後、重機で回収する作業が行われた。
  そんな作業中消防車・パトカーがサイレンを鳴らし到着。付近に立ち入り禁止のテープがはられ一時緊張が走った。砲弾が見つかったとのことで回収作業が行われた。地元住民によると戦時中付近に砲弾工場がありめずらしい出来事ではないらしい。

  二日目も大きなニーズはなく、ボランティア数が過剰の状態であった。
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岡谷市に向けて資材搬出!

  7月26日、15名のボランティアにご参加いただき、当会のストックヤード(災害ボランティア活動用の様々な資機材を備蓄している倉庫)から、4t車2台分の活動資材を長野県岡谷市に向けて送り出しました。これらの活動資材は2004年の7.13水害や中越大震災の時にも使用されたものや、全国各地からご寄付を頂いたものです。
  また、それに先立ち、長岡市中之島支所様のご厚意により1t土嚢パックを2t車1台分の積み込みも行いました。
  参加していただいたボランティアの皆様、倉庫のスペースをお借りしている螢汽タ製作所様・螢泪奪ストレード様、車両の手配をしていただいた蟇躅秦様、ボランティア派遣をしていただきました三条市役所様、白根地区社会福祉協議会様、誠にありがとうございました。

なお、急な活動であったため、十分な募集告知が出来ませんでした。情報がお手元に届かなかった方には、お詫び申し上げます。
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岡谷市災害ボランティアセンター閉鎖

  本日8月31日17時30分、長野県岡谷市(土石流災害)の災害ボランティアセンターが閉鎖となりました(ボランティアの募集は8月9日まで)。これをもって、7月に長野県内で発生した水害・土石流災害に関するボランティアセンターは全て活動を終了したことになります。
  被災者の方々にとっては『復旧』が一段落し、これから『復興』が始まるわけで、まだまだこれからといったところかもしれません。しかし、一つの区切りを迎えたことは事実のようです。
  そしてこの長期間ボランティアセンターささえられた地元社会福祉協議会の皆さん、行政・青年会議所・市民団体の皆さん、そして全国から駆けつけたボランティアの皆さん。本当にお疲れさまでした。
  なお、市町村別のボランティア活動状況を下記に掲載いたします。
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三条市総合防災訓練

  9月2日、三条市において国(国土交通省北陸地方整備局)、新潟県、三条市合同の総合防災訓練が実施されました。当会は三条市社会福祉協議会・日本赤十字社新潟県支部・燕三条青年会議所・新潟レスキューバイク隊・新潟県災害ボランティア活動連絡協議会と合同で『ボランティアセンター設置訓練』を実施いたしました。
  なお、当日実施した訓練内容は、災害ボランティアセンターの設営演習、ボランティアセンタースタッフのロールプレイ、他団体との情報連携訓練、他団体の訓練内容の見学でした。またこの他、災害体験コーナーや災害救助・防災用品の展示ブースなどもあり非常に勉強になる内容でした。
  次回の訓練参加は10月1日(燕市)です。参加希望の方は事務局までご一報下さい。皆様のご参加をお待ちいたしております。

会場の様子
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