にいがた災害ボランティアネットワーク

<< 長野県内のボランティアセンター設置状況 | main | 防災訓練のお知らせ >>

岡谷市現地レポート

  長野県岡谷市からの現地リポートの第4回目。今回は岡谷市災害ボランティアセンターでの安全・衛生対策についてご報告したいと思います。

  まず熱中症対策についてですが、現地では7月の末頃から連日の猛暑。日差しの強い日が続いています。そのため、ボランティアセンターにおいても二重三重の対策を講じています。具体的には…
   /緤と塩分を個別に渡し、補給を呼びかける
     (班長さんへの注意事項でも再三再四繰り返していらっしゃいました)
  ◆〆邏隼間をおおむね半日とし、交代しながら活動していただくようにする
   救護班を設置している
     (近隣の医療機関から看護師の派遣をしていただいている)
     (各学校の養護教諭の方からも協力を頂いている)
  ぁ…昭容光から頭部を保護するように呼びかけている

  また、この他には散水や防塵マスクなどによる呼吸器系の保護(+うがい・手洗いの励行)も行っています。
  このほか、活動の前に下見を行う・可能ならば長袖長ズボンの着用を呼びかけるなどして、活動現場での安全確保にも十分な注意が払われています。  
  8月5日・6日終了ミーティングの時の傷病報告では、消毒+絆創膏程度の怪我が数件と悪臭(+軽い脱水?)による気分不快が2名。以前にはぎっくり腰などの事例もあったようですが、医療機関と連携をとり迅速な対応がなされていたようです。
  過去の全国各地の経験が生かされ、目に見えないところでも災害ボランティア活動の質が高まっているのを感じます。過去の経験の蓄積と平時の啓蒙活動の成果なのでしょう。
  湊地区サテライトセンターでがんばるボランティアの皆さんです(もちろん他にも沢山いらっしゃいます)。災害ボランティアというと、『現場で』『力仕事』というイメージがあるかもしれませんが、こういったお仕事も大事なんです。
(地元の中学生や中国からの研修生の皆さんがお手伝いをされていました)

0900.JPG  Cさんは人一倍働き者でした。感謝!

0899.JPG  気持ちを込めて渡す、タオル隊。

0901.JPG  お水渡しは任せて!笑顔がまぶしい!!

0902.JPG  はぁ〜疲れたぁ…でも楽しかった!
- | -