にいがた災害ボランティアネットワーク

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災害ボランティア人材育成研修会<中級編>終了

 先日このページでもご案内いたしました通り、9月16日(土)及び17日(日)の二日間にわたって新潟市のユニゾンプラザを会場に『災害ボランティア人材育成研修会<中級編>』を実施しました。今回の目的は【ボランティアセンターでスタッフとして活動できる人材の育成】です。
  冒頭の新潟県災害ボランティア活動連絡協議会幹事長佐藤の挨拶では、2004年以降新潟県内を襲っている自然災害からの復旧の際ボランティアが果たした役割の大きさ、そして今後ますますその重要性が増していくことに触れ、市民が相互扶助の精神でお互いに助け合うことの重要性が話されました。
  今回の研修会の構成は、両日とも午前中は講義で午後から演習というスタイルとし、聞・見・動・考をバランス良く組み合せ、総合的なスタッフスキルを習得できる構成としました。(講義内容、演習テーマは『続きを読む>>』から下記註及び写真解説をご参照下さい)
  なお、参加者数は23名。北は新潟市から南は上越市、そして福島県や長野県からもご参加いただくことが出来ました。当初の予定よりは少ない人数でしたが、その分濃い内容の研修が出来たのではないかと考えております。しかし、日程や会場の設定、広報や告知の方法などについてご参加いただいた方からの貴重なご意見も頂戴致しました。ご指摘を頂いた点については、今後の研修会企画・運営の際に改善していきたいと思っています。

  にいがた災害ボランティアネットワークでは、今後も同様の人材育成研修会(初級編や中級編)を県内各地で開催していきたいと考えています。『一緒に開催してみたい』『ぜひうちの地域でやってみたい』という個人・団体さんがいらっしゃいましたら、事務局までご連絡下さい。
<<<<<プログラム概要>>>>>
  16日午前 講義:ボランティアセンターのあらまし
         講義:センタースタッフに求められるスキルとノウハウ
     午後 演習:ボランティアセンター設置訓練

  17日午前 講義:水害と地震のセンター機能の比較
         講義:時間の経過に伴うセンター機能の変遷
     午後 演習:ボランティア送り出しの際の注意点

冒頭の幹事長挨拶
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さっそく講義ヽ始です(講師:川瀬)。
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続いて講義◆聞峪奸多川)
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講義に聴き入る真剣な眼差し
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午後のグループワークの進行
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班ごとに戦略を練ります(これはボランティア役の班)
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被災者役の班(さて、どんなお願いをしようかな)
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ボランティアセンター役の班(不安そうな表情も…)
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さーて、実践です(ボランティア受付の風景)
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被災者からのニーズ(活動依頼)の聞き取りの様子
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途中で作戦を練り直し、レイアウトの変更を(仕切を作って交通整理!)
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そして、攻守交代でもう一回!見るのとやるのでは大違い?
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模擬訓練終了後、全員で反省会(いろんな意見が飛び交いました)
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講師の講評・コメントも
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初めは真っ白だった模造紙が見る見るうちに…
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そしてこれが振り返りの成果!
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翌日のグループワークの成果はこんな感じ。講師も唸るような素晴らしい発表でした。
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