能登半島復興プロジェクトについて
3月に地震災害に見舞われた石川県能登地方。彼の地で、震災からの復興を地元主体で支援しようとする動きが始まっています。それが『能登半島復興プロジェクト(*1)』です。皆様にその取り組みの一部をご紹介させていただきます。
詳しくは能登半島復興プロジェクト事務局
TEL 0768-22-1788
FAX 0768-22-9335
info@genkinoto.com
(平日10:00〜16:00、土・日・祝日はお休みとなります)まで。
「能登半島復興プロジェクト」とは、被災事業所をはじめ、全国の企業・団体・個人の方々に復興支援シールを購入していただき、商品などに貼り付けて全国へ流通させることで復興の輪を広げるとともに、蓄積された支援金をもって被災地の復興に役立てようとする、個人から企業・団体、どなたでも参加が可能な新しいボランティアの形を推進するプロジェクトです。
詳しくは能登半島復興プロジェクト事務局
TEL 0768-22-1788
FAX 0768-22-9335
info@genkinoto.com
(平日10:00〜16:00、土・日・祝日はお休みとなります)まで。
「能登半島復興プロジェクト」とは、被災事業所をはじめ、全国の企業・団体・個人の方々に復興支援シールを購入していただき、商品などに貼り付けて全国へ流通させることで復興の輪を広げるとともに、蓄積された支援金をもって被災地の復興に役立てようとする、個人から企業・団体、どなたでも参加が可能な新しいボランティアの形を推進するプロジェクトです。
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能登半島復興プロジェクトの目的
● 能登半島の経済復興と能登半島のPR
被災地において復興をめざす事業所や、被災地の復興を願う事業所においては、
販促ツールとして大いに活用して頂けます。
行政や個人の皆さまにおいては、能登半島地震からの復興を願うという意思を
表示するツールの一つとして活用して頂けます。
能登半島は国定公園や景勝地、名刹が多くあり、これらを中心として様々な繋がりを
形成し経済基盤を築いてまいりました。
能登半島の住民の心の拠り所であり、生活基盤の原点が崩壊しているなかで、
震災からの復興を元気に前向きに行っていくというメッセージもシールに込めて
能登半島をPRしてまいります。
● 能登半島の復興意欲の向上と震災の風化防止
被災地においては、シールを見ることにより「復興に向けてがんばろう」という
復興意欲を向上させて頂くツールとします。
全国の被災地の復興を願う皆さまにおいては、シールを使用して頂くことにより
身近に被災地を応援して頂けるとともに被災地との繋がりを実感できるためのツールと
なることを期待しています。
このシールが全国的に流通することによって、震災で得た様々な教訓や活動の結果を
今後の有事の際に役立たせるといった意味において風化の防止に繋げてまいります。
● 復興支援金の確保
このシールにより発生する復興支援金は、能登半島に所在する行政や経済団体、
公益法人の長により構成される「能登半島復興プロジェクト会議」の公正な審査のもと、
経済・環境・文化・教育の各分野における復興支援金として活用します。
また、復興支援金の使途は公開性を持たせ、このプロジェクトに賛同して頂きシールを
利用された皆さまに復興支援金がどのように活用されたのかを明確にお知らせします。
★ 能登半島復興プロジェクト会議メンバー
代表発起団体:(社)輪島青年会議所
会議メンバー:(社)輪島青年会議所をはじめとし、輪島市長、輪島商工会議所会頭
(福)輪島市社会福祉協議会会長、(社)七尾青年会議所理事長、(社)珠洲青年会議所理事長、
のと青年会議所理事長、(社)輪島青年会議所理事長
により構成されます。※順次増員いたします。
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能登半島復興プロジェクトの目的
● 能登半島の経済復興と能登半島のPR
被災地において復興をめざす事業所や、被災地の復興を願う事業所においては、
販促ツールとして大いに活用して頂けます。
行政や個人の皆さまにおいては、能登半島地震からの復興を願うという意思を
表示するツールの一つとして活用して頂けます。
能登半島は国定公園や景勝地、名刹が多くあり、これらを中心として様々な繋がりを
形成し経済基盤を築いてまいりました。
能登半島の住民の心の拠り所であり、生活基盤の原点が崩壊しているなかで、
震災からの復興を元気に前向きに行っていくというメッセージもシールに込めて
能登半島をPRしてまいります。
● 能登半島の復興意欲の向上と震災の風化防止
被災地においては、シールを見ることにより「復興に向けてがんばろう」という
復興意欲を向上させて頂くツールとします。
全国の被災地の復興を願う皆さまにおいては、シールを使用して頂くことにより
身近に被災地を応援して頂けるとともに被災地との繋がりを実感できるためのツールと
なることを期待しています。
このシールが全国的に流通することによって、震災で得た様々な教訓や活動の結果を
今後の有事の際に役立たせるといった意味において風化の防止に繋げてまいります。
● 復興支援金の確保
このシールにより発生する復興支援金は、能登半島に所在する行政や経済団体、
公益法人の長により構成される「能登半島復興プロジェクト会議」の公正な審査のもと、
経済・環境・文化・教育の各分野における復興支援金として活用します。
また、復興支援金の使途は公開性を持たせ、このプロジェクトに賛同して頂きシールを
利用された皆さまに復興支援金がどのように活用されたのかを明確にお知らせします。
★ 能登半島復興プロジェクト会議メンバー
代表発起団体:(社)輪島青年会議所
会議メンバー:(社)輪島青年会議所をはじめとし、輪島市長、輪島商工会議所会頭
(福)輪島市社会福祉協議会会長、(社)七尾青年会議所理事長、(社)珠洲青年会議所理事長、
のと青年会議所理事長、(社)輪島青年会議所理事長
により構成されます。※順次増員いたします。
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