にいがた災害ボランティアネットワーク

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現地からの報告

本日柏崎市にて災害ボランティア活動を行った李より報告が届きましたので、簡単ですがご紹介いたします。

被災地の状況は刻一刻と変化します。
必ず最新の情報を確認をしてから行動するようにして下さい。
また、市内はかなり渋滞しています。被災者の迷惑になることがないように、自家用車での乗り入れは避けるようにしましょう。


18日、19日両日とも、柏崎市災害ボランティアセンターにて、センターの立ち上げ、運営の支援を行いました。
まだセンターの体制が完全とは言えない状況ではありますが、現地の社会福祉協議会さんを中心に、JC・NPO等、各種の団体が協力して懸命に努力を続けています。

ボランティア数は数百人規模で集まって頂いており、ニーズ数に対して若干多い状況もあるようです。今後、応急危険度判定の進捗を待ち、個別のニーズの掘り起こしに努める必要があると思われます。
また、ニーズの内容も、片付けだけではなく、心のケアや、避難所での健康管理などにも目を配りたいと考えています。
今後、被災者の方の声が拾える体制作りが一つの課題だと考えられます。

被災者の声をいくつか聞くと、発災後数日が経過し、テント生活や避難所生活も限界に達していると思われます。ラジオでも「最初はキャンプ気分だった子供たちも、だんだんと笑顔が少なくなってきている」という声が聞かれました。
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