ボランティアパワーフォーラム
下記のフォーラムについてご案内申し上げます。参加を希望される方は、下記申込フォーマットをコピーして中越復興市民会議へお送り下さい。
<<<<<< ボランティアパワーフォーラムin中越 >>>>>> 〜この1年・これからの10年〜
災害続きだった2004年。
被災地では、10万人以上のボランティアと数百の市民団体が被災者の救援に活躍し、その活動は今も地元住民と共に、復興へ向けた歩みとして続けられています。市民による自発的な活動は、災害の救援やその後の地域づくりにおいてなくてはならない大切な「力」です。この1年の成果を振り返るとともに、この先のボランティア活動のあり方について一緒に考えましょう!
とき 平成17年10月29日(土)〜10月30日(日)
ところ ホテルニューオータニ長岡
参加費 無料
主催/中越復興市民会議
共催/新潟県、新潟県災害救援ボランティア連絡会、日本青年会議所、
日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会
後援/長岡市、小千谷市、十日町市、川口町、魚沼市、長岡商工会議所
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災害続きだった2004年。
被災地では、10万人以上のボランティアと数百の市民団体が被災者の救援に活躍し、その活動は今も地元住民と共に、復興へ向けた歩みとして続けられています。市民による自発的な活動は、災害の救援やその後の地域づくりにおいてなくてはならない大切な「力」です。この1年の成果を振り返るとともに、この先のボランティア活動のあり方について一緒に考えましょう!
とき 平成17年10月29日(土)〜10月30日(日)
ところ ホテルニューオータニ長岡
参加費 無料
主催/中越復興市民会議
共催/新潟県、新潟県災害救援ボランティア連絡会、日本青年会議所、
日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会
後援/長岡市、小千谷市、十日町市、川口町、魚沼市、長岡商工会議所
10月29日(土) プログラム 12:30〜16:30
■被災地の視察と意見交換 定員/各コース 20名
Aコース 「中山間地域におけるボランティア活動」
旧山古志村の被災状況を視察し、今後のボランティア活動のキーポイントや、中山間地域の
復旧・復興に資するボランティア活動のあり方などについて、地元の方も交えて意見交換します。
Bコース 「避難生活支援におけるボランティア活動」
長岡市内の仮設住宅の現状を視察し、避難生活を見守る「生活支援相談員」などを交えて、
避難所運営・避難生活支援に関するボランティア活動のあり方について意見交換します。
Cコース 「住民主体の地域づくり・まちづくりにおけるボランティア活動」
旧小国町(現長岡市)の法末集落で、廃校を利用した体験宿泊施設を拠点に活動する
「やまびこ狸会」の関係者と共に、災害に強い活力のある地域づくりへ向けたボランティア活動
のあり方について意見を交換します。
■シンポジウム 定員/400名 17:00〜19:00
会場/ホテルニューオータニ長岡(長岡市台町2丁目8番35号 JR長岡駅東口)
テーマ 被災地・被災者とボランティア−見えてきた市民の役割−
基調提言 : 室崎益輝氏 独立行政法人消防研究所 理事長
パネルディスカッション
パネリスト : 室崎益輝氏 独立行政法人消防研究所 理事長
青木勝氏 長岡市復興推進室 次長
木村拓郎氏 株式会社社会安全研究所 所長
俵積田君枝氏 神戸共同病院 総看護師長
コーディネーター : 澤田雅浩 長岡造形大学 講師
■懇親会 19:15〜21:15
参加費: 5000円(当日、懇親会受付にてお支払いください)
10月30日(日) プログラム
■第4回内閣府防災ボランティア活動検討会 10:00〜16:00
会場/長岡商工会議所(新潟県長岡市坂ノ上町2-1-1 JR長岡駅大手口より徒歩8分)
全国の活動者・研究者が集まり、防災ボランティア活動のための環境整備について議論します。検討会メンバー以外の一般の方も傍聴できます。
※下記の日程は、あくまで現時点での予定です。
10:00〜全体会(午前の部)
12:00〜パワーランチ・タイム(フリートーク・適宜休憩)
13:00〜分科会(※テーマは現時点での仮案です)
【分科会1】「機能別にみたボランティアの人材育成について」
【分科会2】「協定づくりや啓発活動など、平時ならではボランティア活動について」
【分科会3】「県境を越える規模の大災害へのボランティアの広域連携について」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 参加申し込み 〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
以下をご記入の上、10月17日(月)までに次のアドレスまでお送り下さい。
cf.shimin-kaigi@indigo.plala.or.jp
■ ご氏名 ■ ご住所 ■ 連絡先電話番号 ■ 所属団体等
● 参加を希望するプログラム(該当するものに○をつけてください)
10月29日
■「被災地の視察と意見交換」 参加する・参加しない
※ 第1希望・第2希望をそれぞれひとつずつ選び、該当する欄に○をお書きください。
希望コースのご記入がない場合は、こちらで割り振らせていただきます。
※ 各コース共、定員(20名)になり次第募集を締め切らせていただきます。
Aコース 「中山間地域におけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
Bコース 「避難生活支援におけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
Cコース 「住民主体の地域づくり・まちづくりにおけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
■シンポジウム 参加する・参加しない
※定員(400名)になり次第募集を締め切らせていただきます。
■懇親会 参加する・参加しない
10月30日(日)
■内閣府防災ボランティア活動検討会 参加する・参加しない
■被災地の視察と意見交換 定員/各コース 20名
Aコース 「中山間地域におけるボランティア活動」
旧山古志村の被災状況を視察し、今後のボランティア活動のキーポイントや、中山間地域の
復旧・復興に資するボランティア活動のあり方などについて、地元の方も交えて意見交換します。
Bコース 「避難生活支援におけるボランティア活動」
長岡市内の仮設住宅の現状を視察し、避難生活を見守る「生活支援相談員」などを交えて、
避難所運営・避難生活支援に関するボランティア活動のあり方について意見交換します。
Cコース 「住民主体の地域づくり・まちづくりにおけるボランティア活動」
旧小国町(現長岡市)の法末集落で、廃校を利用した体験宿泊施設を拠点に活動する
「やまびこ狸会」の関係者と共に、災害に強い活力のある地域づくりへ向けたボランティア活動
のあり方について意見を交換します。
■シンポジウム 定員/400名 17:00〜19:00
会場/ホテルニューオータニ長岡(長岡市台町2丁目8番35号 JR長岡駅東口)
テーマ 被災地・被災者とボランティア−見えてきた市民の役割−
基調提言 : 室崎益輝氏 独立行政法人消防研究所 理事長
パネルディスカッション
パネリスト : 室崎益輝氏 独立行政法人消防研究所 理事長
青木勝氏 長岡市復興推進室 次長
木村拓郎氏 株式会社社会安全研究所 所長
俵積田君枝氏 神戸共同病院 総看護師長
コーディネーター : 澤田雅浩 長岡造形大学 講師
■懇親会 19:15〜21:15
参加費: 5000円(当日、懇親会受付にてお支払いください)
10月30日(日) プログラム
■第4回内閣府防災ボランティア活動検討会 10:00〜16:00
会場/長岡商工会議所(新潟県長岡市坂ノ上町2-1-1 JR長岡駅大手口より徒歩8分)
全国の活動者・研究者が集まり、防災ボランティア活動のための環境整備について議論します。検討会メンバー以外の一般の方も傍聴できます。
※下記の日程は、あくまで現時点での予定です。
10:00〜全体会(午前の部)
12:00〜パワーランチ・タイム(フリートーク・適宜休憩)
13:00〜分科会(※テーマは現時点での仮案です)
【分科会1】「機能別にみたボランティアの人材育成について」
【分科会2】「協定づくりや啓発活動など、平時ならではボランティア活動について」
【分科会3】「県境を越える規模の大災害へのボランティアの広域連携について」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 参加申し込み 〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
以下をご記入の上、10月17日(月)までに次のアドレスまでお送り下さい。
cf.shimin-kaigi@indigo.plala.or.jp
■ ご氏名 ■ ご住所 ■ 連絡先電話番号 ■ 所属団体等
● 参加を希望するプログラム(該当するものに○をつけてください)
10月29日
■「被災地の視察と意見交換」 参加する・参加しない
※ 第1希望・第2希望をそれぞれひとつずつ選び、該当する欄に○をお書きください。
希望コースのご記入がない場合は、こちらで割り振らせていただきます。
※ 各コース共、定員(20名)になり次第募集を締め切らせていただきます。
Aコース 「中山間地域におけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
Bコース 「避難生活支援におけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
Cコース 「住民主体の地域づくり・まちづくりにおけるボランティア活動」 第1希望・第2希望
■シンポジウム 参加する・参加しない
※定員(400名)になり次第募集を締め切らせていただきます。
■懇親会 参加する・参加しない
10月30日(日)
■内閣府防災ボランティア活動検討会 参加する・参加しない
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