国際ボランティア21の皆さんとの交流会
午前中に到着したみなさんは、まず高く積まれた雪の山を使って「雪ボタル」の準備。
ロウソクを置く穴を思い思いの形に作ってくださいました。
お昼は「国際ボランティア21」のみなさんが作ってきたオニギリと、住民の方々が用意してくださった汁鍋と漬物など囲み、「昼食交流会」が始まりました。
お腹もいっぱいになり、お茶を飲みながら和んだところで、来てくださったメンバーによる漫才やアリランソーラン踊りの披露、そしてみなさんで歌を歌ったりしてくさいました。
なかなか集まって練習する時間がなかったそうですが、その一生懸命な姿は見ているみなさんの心に届いたのではないでしょうか。
また、メンバーの方の中には、ここにこれた事、山古志の方々にまた会えた事、そして住民の方々に暖かく迎え入れてもらえた事など、感極まって涙を流す方もいました。
みなさんの帰りの都合上、雪ボタルの灯火はボランティアセンターで行う予定でしたが、聞きつけた住民の方々や子供たちが手伝いに来てくださいました。
まだ暗くなる前に灯火したのですが、日が暮れてくると段々とロウソクの明かりが雪を照らし浮かび上がってきました。
自分たちで掘った雪ボタルを見れずに残念がっていましたが、みなさんのお気持ちと、ロウソクの明かりは住民の方々にきっと届いているはずです。
また、最後までお手伝いして、ロウソクの後始末まで頑張ってくれた東洋大ボランティアにも感謝です。
ロウソクを置く穴を思い思いの形に作ってくださいました。
お昼は「国際ボランティア21」のみなさんが作ってきたオニギリと、住民の方々が用意してくださった汁鍋と漬物など囲み、「昼食交流会」が始まりました。
お腹もいっぱいになり、お茶を飲みながら和んだところで、来てくださったメンバーによる漫才やアリランソーラン踊りの披露、そしてみなさんで歌を歌ったりしてくさいました。
なかなか集まって練習する時間がなかったそうですが、その一生懸命な姿は見ているみなさんの心に届いたのではないでしょうか。
また、メンバーの方の中には、ここにこれた事、山古志の方々にまた会えた事、そして住民の方々に暖かく迎え入れてもらえた事など、感極まって涙を流す方もいました。
みなさんの帰りの都合上、雪ボタルの灯火はボランティアセンターで行う予定でしたが、聞きつけた住民の方々や子供たちが手伝いに来てくださいました。
まだ暗くなる前に灯火したのですが、日が暮れてくると段々とロウソクの明かりが雪を照らし浮かび上がってきました。
自分たちで掘った雪ボタルを見れずに残念がっていましたが、みなさんのお気持ちと、ロウソクの明かりは住民の方々にきっと届いているはずです。
また、最後までお手伝いして、ロウソクの後始末まで頑張ってくれた東洋大ボランティアにも感謝です。
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