このページは長岡市や新潟県のホームページに分散している情報を「子育て」をキーワードにまとめたものです。簡単な主旨も掲載しましたが必ずリンク先のホームページを確認願います。 リンク:長岡市子育て
各種助成
- 平成26年4月からの消費税率の引上げに伴い、子育て世帯の影響を緩和し、子育て世帯の消費の下支えを図るために、臨時的な給付措置として子育て世帯臨時特例給付金を支給します。
- 私立幼稚園に在園する園児の保護者の経済的負担を軽減するため、「私立幼稚園就園奨励費補助金」を交付しています。
- 児童手当は、中学校修了前の子どもを養育する家計の主たる生計維持者(共働き等の家庭において収入が恒常的に多い方や、子どもの保険証の被保険者など)であって、日本国内に住所がある方が受給(請求)します。
- 申請・届出先 :アオーレ長岡 東棟1階 福祉窓口 又は、各支所市民生活課
- 質問・相談窓口 :長岡市教育委員会子育て支援部 子ども家庭課家庭支援係(TEL:0258-39-2300 FAX:0258-39-2605)
子どもの医療費助成
- 生まれた日または、転入の日からの子どもの医療費を助成します。
- 国の公費負担制度(育成医療、養育医療など)との併用ができます。
- 福祉課
- ひとり親家庭の父又は母が就職に役立つ教育訓練講座を受講し、終了した場合、受講費用の一部を給付します。
- ひとり親家庭の父又は母が、定められた資格を取得するため2年以上養成機関に通う場合、生活費相当額を支給し、養成課程の修了後に修了支援給付金を支給します。
ひとり親家庭等の医療費助成
- ひとり親家庭等の親子の医療費を助成します。(子は、18歳になった3月31日までの人。ただし、一定の障害がある子は20歳未満まで延長されます。)
- 所得制限があります。(児童扶養手当一部支給と同じ)
- 福祉課
児童扶養手当
- 父母の離婚などにより、父又は母と生計を同じくしていない児童の健やかな成長を願い、児童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進のために支給する手当です。
- ただし、所得制限により手当の一部もしくは全部が支給されないことがあります。
- 生活支援課
母子・寡婦福祉資金貸付
- 20歳未満の児童を扶養している母子家庭の母及び寡婦の方等の生活の安定と向上を図るため、県が貸付けを行っています。
- 生活支援課
- 在宅の心身に中度から重度の障害を持つ児童(20歳未満)を養育している人に県から支給される手当
- 在宅で常時介護が必要な重度の障害児に対して支給される手当
- 人口透析が必要な慢性腎不全、血友病等で療養を受けている人は、「特定疾病療養受療証」を病院等の窓口に提示することにより、1か月の医療費の自己負担限度額が1万円(人工透析を要する上位所得者は2万円)になります。「特定疾病療養受療証」の交付申請を行ってください。