にいがた災害ボランティアネットワーク

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ボランティアのつぶやき in小千谷

  私は今回の朝日山春の陣が初めての震災復興のボランティアでした。
今まで「復興」というと、建設的なイメージだけが強くありました。ですが、今回の体験は心の交流により、参加したみなさん(=ボランティア)と浦柄の住民のみなさん(=被災者)で、震災の凄まじさを確かめあいながらも、集落の歴史を知るという趣旨ものでした。
  具体的には、地元の人から浦柄のシンボルある朝日山のことを教えてもらいながらの頂上を目指し、その途中途中で参加した方々の知識や経験を生かして地震により荒れてしまった登山道を修復し、切り開いていくというものだったのです。
  震災や水害は自分や家族などごく近い人が被災していないと、正直他人事になりがちです。むしろそれが多分世間一般ではないでしょうか。わたしもそうでした。今回の活動に参加されていた皆さんのように常に復興に尽力する方々がいることをもっと多くの人が知り、一人でも多く「自発的お手伝い人」が増えるように活動にさせてもらおうとあらためて思い、朝日山の頂にて心の狼煙をあげました。
  浦柄地区はじめ被災された全ての地区に恢興を!!

takayama.JPG  高山啓二(6月10日・11日参加)
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