どんな災害・被害?
- 7.13水害、平成16年7月13日の豪雨により刈谷田川は5カ所で決壊、多くの見附市街地は水浸しとなり、床上浸水880棟、床下浸水1,153棟の大きな被害となりました。見附市は、防災のために市街地の上流に巨大な遊水地をつくり、平成23年の豪雨時に効果を発揮し水害を防ぎました。この見附市上北谷地区の遊水地を見てみたいと思います。
地震発生時、現場付近では車両2台が通行していたが、このうちトラック1台は路盤ごと川へ転落し、乗用車1台は土砂や岩石に呑み込まれた。乗用車に乗っていた親子3人は約92時間後に発見され、母親と当時3歳の女児は死亡が確認されたが、当時2歳の男児が救出された。この土砂崩れの発生区間は中越地震の象徴的な被災現場のひとつとして、全国でも大きく報じられた。
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今は
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ツイッター引用
妙見メモリアルパーク
平成16年の中越地震の傷跡。全国的にも報道された皆川勇太くんが助けられた土砂崩れです。未だにガードレールが垂れ下がったまま。この形を残して今年の10月に妙見メモリアルパークがオープン予定です。 http://twitpic.com/4r8nbc
— JH(じゅん) (@roycatoon) April 30, 2011
1日早いけど毎年恒例の撮影してきました。皆川裕太君が救助された崩落現場なので、当時テレビで見てた人も多いんでないかと。毎年撮ってますが変わらんですね。ただ、今年は妙見メモリアルパークが造られるので、少し前進なのかなあ、とは思います http://t.co/QJeHAsQ8
— SS (@SMILEGOLD1) October 22, 2011
春の自然塾。田麦山でのボルナツさんとの活動終了。帰りに妙見メモリアルパークへ。中越大震災から今年で10年。決して忘れてはならない、そして新たな気持ちになりました。 pic.twitter.com/50AD5CII3G
— スタイルながおか (@stylenagaoka) April 29, 2014