にいがた災害ボランティアネットワーク

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岡谷市現地レポート

  昨日の引き続き、岡谷市災害ボランティアセンターからの現地レポートです。

0876.JPG  送り出しに備えて資材の準備

0893.JPG  帰ってきたら、機材の洗浄

0871.JPG  ちなみに資材庫は駐輪場
  にいがた災害ボランティアネットワークスタッフの李です。本日も昨日に引き続き、資材・送り出し班を担当しました。それに加え、車両送り出し班の業務もお手伝いすることなりました。これは各部署の連携を考慮して、お互いに協力していこうという動きの一環です。ボランティアセンターが今の場所に移ってから2日目ということもあって、昨日よりは各部署の連携もよくなってきており、夕方のミーティングでも、お互いに改善点を指摘し合い、明日に向けて修正を検討しています。ちなみに本日のボランティア参加者は400名以上・主な作業内容は、家屋や敷地・公的なスペースからの土砂の撤去です。
  また、夕方、泥だらけになって帰ってきたボランティアさんにお話を伺ってみると、やはり現地の作業はかなりハードなようです。土砂が乾燥して堅くなってきていることに加え、石や木の根が混ざっているため作業がはかどらないのだとか。一部重機も導入されているのいるのですが、地盤や作業スペースの関係で、人間の手でしなければいけないことがとても多いのだそうです(たとえば、重機の動くスペース確保など)。
  しかし、一番被害の大きかった湊地区で本格的にボランティア活動を行えるようになるのは、避難勧告の解除を待たなくてはなりません。ただ、その時期については天候と砂防工事の進捗状況次第。現時点では明確な見通しは立っていない状況です。
  本日時点では、上記のような状況ですが、ボランティアセンターではニーズ(被災者の方からのご依頼)も少しずつ増えてきており、専門の調査班を作り、調査・掘り起こしに努めています。
  被災者の皆様はもちろん、社会福祉協議会のボランティアセンタースタッフにも疲労の色が濃くなってきています(それでも皆さん、精力的、かつ明るく活動に当たっておられますが)。一日も早い復旧が待たれます。

     ※このレポートは、明日以降も継続いたします。
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