新潟県小千谷市の中心部で、信濃川の河岸段丘の丘陵部に建てられた小千谷総合病院は、その立地条件からも中越地震に伴う被災の状況が危惧された。震災3日後の週明けにようやく通じた病理検査技師との電話連絡では、倒壊の危険があって建物の中に入ることもままならないとのことであった

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