昨日オープンした、見附市の新しい道の駅『パティオにいがた』へ行ってきました
カテゴリーアーカイブ: 7.13水害
平成16年7月新潟・福島豪雨 – Wikipedia
このため、信濃川水系の五十嵐川や刈谷田川、中之島川の堤防が11ヶ所で決壊し、五十嵐川流域の三条市と刈谷田川流域の中之島町を中心に、長岡市、見附市など、広範囲で浸水被害が発生した。広大な平地が浸水したため、避難所となった施設までもが浸水し避難者が孤立するという事態も起こった。
中之島でキズナまつり初開催！ | エヌ・シィ・ティ（NCT）
キズナまつりは中之島地域と見附市の有志で結成するNPO法人キズナの森が主催しました。
NPO法人キズナの森は、７．１３水害の後に整備された刈谷田川防災公園、
通称「キズナの森」の管理や地域の交流イベントを企画しています。
9年目7.13水害の日 – Togetterまとめ
新潟県で9年前におきた水害、今年も主なツイートをまとめました。
新潟県：【長岡】刈谷田川に架かる「中之島大橋」の街路整備事業が全国街路事業コンクール特別賞を受賞しました
刈谷田川の災害復旧事業と合わせ、街路事業を一体的に行ったことで、総合的に防災機能を高め
見附今町・長岡中之島大凧合戦 由来/見附市役所
「越後今町男の盛り、凧の戦は意気でやる」と凧民謡で唄われている「見附今町・長岡中之島大凧合戦」は、守門・弥彦山が眺望できる刈谷田川両岸において、６月の第１土曜日から３日間、見附・中之島の若人により繰り広げられます。
引用元: 見附今町・長岡中之島大凧合戦 由来/見附市役所.
平成23年７月新潟・福島豪雨による土砂災害について
國定勇人（Isato Kunisada，新潟県三条市長）
「砂防と治水208号」（2012年8月発行）より
１．はじめに
三条市は、人口約10万４千人で、新潟県のほぼ中央に位置し、東には緑豊かな森林が福島県境までのび、そこを水源とする清流五十嵐川が市を横断する形で流れ、日本一の大河・信濃川に合流しています。
どろんこ祭りファイナル: 長岡の迷所ブログ
今年で6回目となる本イベント。
既に中之島地域の風物詩となりつつあったイベントではありますが、水害から6年経ち、復興も果たしたと言う事で、今回のイベントを節目とし、「どろんこ祭りファイナル」として開催されました。
引用元: どろんこ祭りファイナル: 長岡の迷所ブログ.
『アノソラノアオ』予告編 – YouTube
『アノソラノアオ』予告編
引用元: 『アノソラノアオ』予告編 – YouTube.
遊水地、田んぼダムが豪雨被害軽減に大きな役割/見附市役所
その点では7.13水害以降の治水対策は一定の効果があったと言えそうです。