見附市・道の駅 パティオにいがたへ行ってきました! – うまさぎっしり新潟ブログ

こんにちは

うまさぎっしり新潟ブログ担当 とも です。

先日、見附市の「道の駅 パティオにいがた」に行ってきました!

こちらは今年の8月にオープンしたばかり。

引用元: 見附市・道の駅 パティオにいがたへ行ってきました! – うまさぎっしり新潟ブログ.

下富岡地域防災マップワークショップ(第一回) – 中越防災安全推進機構 地域防災力センター

ワークショップでは、地域の皆さんから今年8月の豪雨や平成16年の7.13水害においてどのような被害が起こったのか、土砂崩れや道路冠水などが起こった場所や日時を聞き取りながら、地図上に記録していきました。

今年の8月の豪雨では、地域内で大小多くの土砂崩れが発生したこと、場所によっては崩れた土砂によって水路がふさがれてしまったり、水路の排水が追いつかなったりしたために、道路に水があふれた場所が多々あったことが明らかになってきました。

引用元: 下富岡地域防災マップワークショップ(第一回) – 中越防災安全推進機構 地域防災力センター.

道の駅 パティオにいがた

産直マルシェの「健幸めっけ」をはじめ、中越地域では初の本格的な農家レストランとなる「もみの樹」、さらには地元の方々や道路利用者の方々が気軽にご利用できる「交流休憩センター」や「防災アーカイブ」

道の駅 パティオにいがた.

新潟県:【長岡】刈谷田川に架かる「中之島大橋」の街路整備事業が全国街路事業コンクール特別賞を受賞しました

刈谷田川の災害復旧事業と合わせ、街路事業を一体的に行ったことで、総合的に防災機能を高め

引用元: 新潟県:【長岡】刈谷田川に架かる「中之島大橋」の街路整備事業が全国街路事業コンクール特別賞を受賞しました.

平成23年7月新潟・福島豪雨による土砂災害について

國定勇人(Isato Kunisada,新潟県三条市長)

「砂防と治水208号」(2012年8月発行)より

1.はじめに

三条市は、人口約10万4千人で、新潟県のほぼ中央に位置し、東には緑豊かな森林が福島県境までのび、そこを水源とする清流五十嵐川が市を横断する形で流れ、日本一の大河・信濃川に合流しています。

引用元: 平成23年7月新潟・福島豪雨による土砂災害について.

キズナの森

話し合いの中で大変なのは、長岡市と見附市の両市にまたがっている所です。昔から中之島(長岡市)と今町(見附市)は大の仲良しです。今だからこそ私たちには、「キズナ」が大切になっています。

引用元: キズナの森.

新潟県:河川・砂防事業の概要

平成16年の7.13水害では、栃尾観測所で観測史上最大の降雨(日雨量)を観測し、刈谷田川、猿橋川が越水により破堤するなど人命・財産に甚大な被害を及ぼしました。このように長岡地域の河川は、これまでも洪水のたびに地域住民に大きな被害を与えてきました。

引用元: 新潟県:河川・砂防事業の概要.