にいがた災害ボランティアネットワーク

<< July 2007 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

現地からの報告

本日の柏崎市災害ボランティアセンターの様子をご報告します。

  被災地の状況は刻一刻と変化します。必ず最新の情報を確認をしてから行動するようにして下さい。
  また、市内はかなり渋滞しています。被災者の迷惑になることがないように、自家用車での乗り入れは避け、持ち物は持参するようにしましょう。


  センターではこれまで、避難所の対応や小口の救援物資輸送、家の片付け、瓦礫の処理などを中心に活動してきました。また今日の昼の段階では、西山地区に支所をが立ち上げ、より住民の方からニーズが多く寄せていただけるように対応を致しました。
  また、ボランティアセンターがあるということ、どんな活動が出来るのかということ、費用はかからないということなどを住民の方にお知らせするため、避難所や各家庭、区長さん、町内会長さんを通じてのチラシ配布、ボランティアさんによる声かけ、防災無線を使ってのお知らせを行っています。

  また、曹洞宗の青年会による行茶(ぎょうちゃ※)を通じて、住民の方から寄せていただいたお困りごと、お願い事などに対し、すぐにボランティアさんを派遣したり、専門的な技術を持ったボランティアさんをコーディネートしたりしています。(例えば「床が固くて辛い」といった声に対し、アウトドア隊による寝袋やマットの配布などを行ったり、避難所で不足している物資を災害対策本部から届けたり、といったことです。)

  センターとしては明日以降も、被災者の方に寄り添いながら、潜在的なニーズ(なかなか大きな声では言えない要望やつぶやき、我慢しがちなことなど)を丹念に拾い集め、先の展開を読みながら、支援に当たっていきたいと考えています。

 ※行茶・・・禅宗の考え方・言葉。
       お茶の振る舞いのこと。
- | -
1/1