にいがた災害ボランティアネットワーク

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研修レポート

  少し時間が空きましたが、3月14日に三条市で行われました『気づかない警告、地名が知らせている災害』についてレポートいたします。今回の講師は宮城県地名研究会会長の太宰幸子さん。主催は三条地名研究会、共同主催として当会が関わらせていただきました。
  何回かに分けてお送りしますが、第1回目は講演前日に講師をアテンドして回った、横田切れ公園です。ここは明治29年7月22日に現在の燕市で発生した大水害(通称:横田切れ)の破堤現場を残すために作られた公園施設です。現在は四阿と記念碑が建てられていました。記念碑には当時の様子を記した文章と氾濫域を示す図、古文書の図が取り付けてありました。

次回は信濃川大河津防災センター見学の様子です。
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研修レポート

  レポート△録濃川大河津防災資料館についてです。

  ここは、国土交通省北陸地方整備局信濃川河川事務所が設置している施設です(恥ずかしながら今回初めてお邪魔しました)。
  約6000年前からの越後平野のできた様子が段階を追ってパネル展示してあったり、過去の水害の資料が展示してあったりと非常に面白い施設でした。ロビーでは2008年の全国各地での水害の記録がパネル展示されていました。
  特に感心したのは『水害シミュレーター』で、信濃川が決壊した場合に近隣市町村がどのように水没していくかをコンピューターグラフィックを用いて表示するものです。私は三条駅前を選んでみたのですが、ちょっとリアルすぎて怖いくらい(笑)。
  普段『地域資源の活用!』なんて言っていましたが、地元にこんな良い施設があったことを初めて知りました。今年度の会員総会はココでしようと思っています。

信濃川大河津資料館のホームページ
http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu/
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研修レポート

少し間が開きましたがレポート、「気づかない警告、地名が知らせている災害」についてです。
講師は先日ご紹介した太宰幸子先生です。講演の中で印象的だったのは『地名の漢字にとらわれない』ということでした。地名は、元々の意味を隠すもしくは表現を変えるために『同じ読みの漢字』に置き換えられることがあるとのこと。

例えば、
   イカリ……碇・五十里………低湿地
   ナデ………名立………………崖崩れ
   ザレ………笊・猿・麻布……崖崩れ
   ウメ………梅・埋………埋め立て地
   クマ………熊・曲……河川の屈曲部
   カケ………欠・佳景……斜面の崩落

この他、地形由来のものとしては、袋…河川の屈曲部、新田・興野…低湿地、豆…崩落多発、押…河川の決壊現場なども挙げられていました。
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平成21年度通常総会案内

 会員の皆様へ

 平成21年度の通常総会を下記の日程で開催致しましす。昨年度の事業活動や決算報告、新年度の事業計画・予算案を決める大切な会議でございます。ご多用のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。           

   日時:平成21年5月24日(日)  9時50分〜11時(9時30分受付開始)
   会場:信濃川大河津資料館   2階多目的ホール
        〒959-0124 燕市五千石  TEL:0256-97-2195
   議事:議長及び議事録著名人の選任
     第1号議案 平成20年度事業報告に関する件
     第2号議案 平成20年度収支決算に関する件
     第3号議案 役員改選に関する件
     第4号議案 平成21年度事業計画に関する件
     第5号議案 平成21年度収支予算に関する件



なお、総会終了後に館内見学及び昼食会を予定しております。

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資料館見学・昼食交流会のお知らせ

  平成21年度通常総会後のイベントとして、「信濃川大河津資料館」見学及び昼食交流会を企画いたしました。過去の水害や防災について学べる他、青空の下で食事をしながら語り合える楽しい企画です。多くの皆様のご参加をお待ちしておりますので、ご家族やご友人をお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

日時:平成21年5月24日(日)
    11:00〜 資料館見学
    12:00〜 昼食交流会
場所:信濃川大河津資料館
   〒959-0124 燕市五千石
  

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